皆さんこんにちは洗車ブログのAKIです。2024年に人生初の新車を購入し新車のキレイな状態を保ちたいと洗車を始めて、そこから洗車沼にハマり1年以上毎週洗車をしている洗車おじさんのAKIです。
このブログでは洗車の楽しさをどんどん広めていきたいので私自身が使って良かった洗車用品などを紹介したり、傷つきにくい洗車のやり方など書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
この記事では、洗車に必要な道具を初心者の方にもわかりやすく説明するので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
洗車に必要なものたった5個
洗車をするのにとりあえずこれだけあれば洗車を始められる道具を説明していきます。
シャワー付きホース
洗車をする上でなくてはならない水をかけるためのホースですね、中でもシャワーノズルの付いたものが良いです!どうしてかと言うと、ただ水をかけるだけではなく、洗車をする前にたっぷりの水と水圧でまずは触れずに落ちる汚れを落とした方が傷つきにくいからです。
なのでホースは強い・弱い・普通の水圧を選べるタイプのシャワーノズルが付いたホースを選びましょう!
18Lバケツ
バケツにも多くの種類がありますが、できるだけ大きいものを選ぶようにしましょう!シャンプー液を作るためのバケツで何度も車のボディーを洗ったスポンジを洗うためバケツの中には砂や小石が入ります、バケツが小さいと底に溜まった小石などをスポンジですくい上げてそれをボディーに擦ることになり傷が入るので、小石を拾い上げない為にも大きいバケツ(18L)を選びましょう。

スポンジ(洗車用)
スポンジは車のボディーへ直接当たる道具です、なるべく柔らかい素材の物を選びましょう!適当に安価なものを買うと洗車の後に何か傷っぽい感じに仕上がってしまい残念な思いをします。
クロスカットが入って砂や砂利をスポンジの内部に吸い込みながら洗えたり、柔らかい素材のムートンを使うと傷を軽減できるのでそう言ったものを選ぶようにしましょう!

洗車用のシャンプー液(中性洗剤)
洗車をするには汚れに合った洗剤を用意する必要があります、まずは中性のシャンプー液を買えば問題はありません。
アルカリ性や酸性のシャンプー液もあります、洗車をしていく中でどうしても落ちない汚れには必要になってくると思いますが初めから大きな失敗をしない為にも中性シャンプーを使ってください、どちらにしても中性シャンプーは必ず必要ですので買いましょう!
拭き上げ用の大判タオル
洗車に使いう水は多くの方は水道からの水道水を使用すると思いますが、その水こそが汚れの元となる水垢です。車が大きくなればなるほど、洗車後に残る水滴を拭き上げるのは大変です!そんな時に小さなタオルで拭き上げると時間がかかります時間がかかると水道水が乾き水垢になってしまいますので、大判タオルの出番です。
大判タオルで拭くことで1度で広い範囲を拭くことができボディーへ触れる回数も減り傷をつけるリスクも減るので大判タオルを1枚用意しましょう!

まとめ
今回の記事では、洗車を始めるために最低限必要な5つの道具を紹介しました。これらの道具があれば、あなたも今日から愛車をキレイにすることができます。
まずは基本をマスターして、洗車の楽しさを体験してみてください!
さらに洗車に慣れてきたら、マイクロファイバークロスやカーシャンプーの種類、コーティングなど、より深く洗車の世界に飛び込んでみるのもオススメです。
このブログでは、これからも皆さんの洗車ライフを応援する情報を発信していきますので、ぜひチェックしてくださいね!
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